「日本消費者金融協会」は、日本で最も歴史のある消費者金融に関する団体の1つ。1969年に設立され、全国の主要な消費者金融事業主で構成されていて、さまざまな活動から健全な業界の形成を目指しています。悪徳金融業者などは同協会に加入することはできず、反対にそれらから受けた被害報告などは積極的に受け付けてくれます。また、「日本消費者金融協会」のもう1つの特徴として、実際に借金をしており、返済に困っている人へのカウンセリングや救済活動を行っていることが挙げられます。「救済更生事業団」の場合と同様に、負債者のさまざまな事情についてカウンセリングを通して把握し、具体的な救済方法についてアドバイスしてくれるため頼りがいのある機関といってよいでしょう。
その他、同協会ではそうした借金返済に関するトラブルを未然に防ぐための広報活動を積極的に行っています。同協会が発行している広報誌などに事前に目を通し、借金に関する基礎知識をつけておくこともおすすめします。
「救済更生事業団」とは一体どのような団体なのでしょうか。相談受付の内容について知っておけば、万が一のときにとても役に立つ団体なのです!
「日本クレジットカウンセリング協会」は、経済産業省と金融庁の指導監督のもとに運営されている財団法人。どのような相談に乗ってくれるのでしょうか。
「国民生活センター」は、あなたの生活にもっとも近い場所にある相談窓口。最初に駆け込む相談先として好ましい場所かもしれません。
「雇用・能力開発機構」とは、消費者が生計を立てるためのスキルや能力を備えさえてくれる独立行政法人です。借金を直接的に解決する機関ではありませんが、存在を知っておくことは問題解決にとても役立つでしょう。
「司法書士事務所」は、借金に関するトラブルの相談を受け付け、解決へと導いてくれる民間の窓口。専門知識をもって、様々なアドバイスをしてくれます。
多重債務が深刻な社会問題になっている昨今、全国各地では借金返済に関するさまざまなシンポジウムが催されています。具体的にどんなものが存在するのでしょうか。